伊勢谷スポーツ倶楽部

天理スポーツの申し子たちに刻まれた“おぢばの薫り”をお届けします!

少年時代、大人しくて人目が苦手、天理教も嫌いでした。

そんな僕が小6の時、アトランタ五輪で金メダルを獲得した野村忠宏選手の柔道に興奮しました。中1の時、甲子園で天理高校野球部が優勝。中2の時には、花園で天理高校ラグビー部がノーシードからベスト4進出。食い入るようにテレビを見ていた僕は、いつしか大舞台で躍動する「天理」の虜となり、夢を持って前向きに動き出すことができ、天理教にも誇りを持てるようになったんです。天理スポーツが人生を変貌させてくれました。

その後、天理高校職員になって、多くの「スポーツで天理高校に来た」という生徒と出会いました。彼らが3年間おぢばで過ごして、信仰を掴んだかは分かりません。ただ印象的なのは、卒業しておぢばを離れた彼らが、こどもおぢばがえり、お節会の度に帰って来たり、社会人になり突然参拝に来たりする姿です。身上を頂いた教え子に再会して、久しぶりにおさづけを取り次いだら、涙を流して喜んでくれたこともありました。きっと彼らだからこそ感じた「おぢば」があるはずです!

伊勢谷スポーツ倶楽部では、熱烈なスポーツ好きである僕が、かつて天理スポーツを彩った選手と熱い対談を行い、当時の体験談なども交えながら、彼らの“おぢばの薫り”を発信していきます!一緒に盛り上がっていきましょう!

伊勢谷和海/ISETANI KAZUMI

1984年愛知県生まれ。天理高校、天理大学卒業後、天理高校職員(北寮幹事)として勤務。好きなスポーツは野球・陸上・相撲・ラグビーなど多岐にわたる。スポーツが好き過ぎて、甲子園で校歌を数回聞くと覚えてしまい、30校以上の校歌が歌える。スポーツ選手の生年月日・出身校も一度見たら覚える。高校野球YouTubeチャンネル「イセサンTV」を開設。ちまたでは「スポーツWikipedia」と称される。